唐津市議会 2022-10-05 10月05日-11号
さらに、防災の分野では、市民の安全な暮らしを守るため、原子力緊急事態に備えた離島ヘリポートの整備を進めたほか、地域防災の要である消防施設等の整備、救助工作車の更新を行ったところでございます。
さらに、防災の分野では、市民の安全な暮らしを守るため、原子力緊急事態に備えた離島ヘリポートの整備を進めたほか、地域防災の要である消防施設等の整備、救助工作車の更新を行ったところでございます。
防災の分野においては、市民の安全な暮らしを守るため、地域防災の要である消防施設等の整備や、配備後16年が経過した救助工作車の更新を行うほか、災害時に備え計画的に備蓄物資を整備するとともに、避難情報発令時の分散避難を促進するための実証事業に取り組んでまいります。
改正消防法の猶予期間も過ぎて、本市においても小規模社会福祉施設に義務づけられた消防施設等が整備されたと思います。 そこで、本市の高齢者施設に対して、防火設備、消化設備、避難設備等のハード面の検査指導は、どれくらいの施設に、どれくらいの頻度で、どのように行われているのかお伺いしたいと思います。 ○議長(熊本大成君) 岡本総務部長。
土木費は、舗装改良費、浜崎駅周辺調査費など、利便性向上による地域づくりや地域振興につながるものであり、また消防費では、中部分署建設費などが計上されており、消防施設等の充実強化により、住民のさらなる安全・安心が図られるものと思います。
このうち、福岡市では公共施設の一部、消防施設等でございますけれど、そこでリース方式を試験的に取り入れて、導入効果や光の程度、ちらつき感など、職務に支障がないかについて検証を行われております。 照明のLED化は電気消費量が蛍光灯の半分程度ということで、電気使用量の抑制には有効な手段だというふうに認識をしております。
3)みやき町地域防災計画143ページでは、消防施設等の整備強化では、町及び鳥栖・三養基地区消防事務組合消防本部においては、「消防力の整備指針」に基づき、計画的な消防施設等の整備強化に努めるとしております。消防力の基準、消防力の整備指針でございますが、1961年市町村の消防力の必要最小限の基準として制定されております。
特に補正予算では、国の第2次補正予算による地域活性化、生活対策臨時交付金を活用し、地域商業の活性化を促進するため、定額給付金を地元消費につなげるプレミアム付商品券の発行に対する補助を行う地域経済活性化緊急対策事業を初め過疎辺地地域の生活、交通基盤である市道の整備、消防施設等の整備、小中学校の耐震化の推進など38件、10億206万6,000円の事業費を計上されております。
主な事業といたしまして、地域商業の活性化を推進するため、定額給付金を地元消費につなげるプレミアム付商品券の発行に対する補助を行う「地域経済活性化緊急対策事業」を初め、過疎・辺地地域の生活交通基盤である市道の整備、農林業の活性化、安全安心な暮らしの実現を図るための消防施設等の整備、公共施設の地上デジタル放送受信対策、小中学校の耐震化の推進を行う事業などを計上いたしております。
次に、消防施設等についてのご質問でございますが、消防格納庫にトイレの施設等の設置基準があるのかというご質問であったかと思います。消防格納庫の整備基準といたしましては、現在老朽化の激しい格納庫、また団員詰所のない格納庫につきまして整備計画を作成し、順次整備を行っているところでございます。
そういった面から、まず消防本部としては、当然消防法に基づく消防施設等の点検等を行っているのを、建築される前段階において申請がなされておりますので、法律に基づく消防用設備、警報設備、避難設備といった消防用設備についての設置が義務づけられておりますので、この届けがなされる段階において、厳しい法律に適合されるような指導と審査を行い、また工事関係者に対しても適正な指導を行っているところでございます。
御質問の消防団組織のあり方についてでございますけれども、ただいま申し上げました消防施設等、ハード面につきましては、県内他市町村と比較いたしましても遜色のない装備となっております。また、ソフト面につきましては、非常勤特別職の身分を要するものでありますけども、反面、地域の第一線の活動機関でもございます。
また、消防施設等の整備につきましては年次計画に基づき、消防ポンプ自動車の購入、格納庫の建設、小型動力ポンプの整備など、消防力の充実に努めてまいることといたしました。 次に、教育費について申し上げます。 北小学校の建設につきましては、平成5年9月開校を目指して、基本設計、実施設計を策定中であります。